障子紙はどれを選ぶ?普通紙・強化紙・プラスチック障子紙の違い
障子を張り替えようと思った時、「どの障子紙を選べばよいの?」と迷う方は少なくありません。
見た目はどれも白い紙に見えますが、風合い・丈夫さ・お手入れのしやすさには違いがあります。
今回は、よく選ばれる普通紙・強化紙・プラスチック障子紙の特徴と、暮らし方に合った選び方をわかりやすくご紹介します。

※画像はイメージです。
障子紙は主に3つのタイプから選べます
商品によって仕様は異なりますが、「自然な風合い」「破れにくさ」「お手入れのしやすさ」を基準にすると、選択肢を整理しやすくなります。
1. 普通紙|昔ながらのやさしい風合い
一般的な紙製の障子紙は、やわらかな光と自然な質感が魅力です。和室らしい落ち着きを大切にしたい方に向いています。
- 自然な紙の風合いを楽しみたい
- 費用を抑えて気軽に張り替えたい
- 客間など、丁寧に使う部屋に取り入れたい
一方で、水や強い力には注意が必要です。小さなお子様やペットがいるご家庭では、使う場所も考えて選ぶと安心です。
2. 強化紙|風合いと丈夫さのバランス
強化紙は、一般的な紙より破れにくさを高めたタイプです。紙らしい見た目を残しながら、日常の接触や開け閉めに配慮したい方に選ばれています。
- 廊下や居間など、人の出入りが多い
- 普通紙より丈夫なものを選びたい
- 自然な見た目も大切にしたい
強度や質感は商品によって異なるため、実際の見本を光にかざして確認するのがおすすめです。
3. プラスチック障子紙|丈夫さと手入れのしやすさ
プラスチック障子紙には、紙を樹脂で補強したタイプなどがあり、破れにくく、汚れを拭き取りやすいのが特徴です。
- 小さなお子様やペットがいる
- よく触れる場所に障子がある
- 張替えの回数を抑えたい
- お手入れのしやすさを重視したい
商品によって光の通し方や質感が異なります。紙の自然な風合いを優先する場合は、普通紙・強化紙と見比べて選びましょう。
3種類の違いは、見本で比べることが大切です

※画像はイメージです。
障子紙は、見本帳だけでなく、実際のお部屋の光や木部、畳との相性で印象が変わります。
- 和室らしい風合いを重視するなら普通紙
- 見た目と丈夫さのバランスなら強化紙
- 破れにくさと手入れのしやすさならプラスチック障子紙
「丈夫なものが一番」とは限りません。使う部屋、家族構成、ご予算、好みを合わせて考えることが大切です。
迷った時は、使う場所から考えましょう
客間は風合いを優先し、居間や廊下は丈夫さを重視するなど、場所によって障子紙を変える方法もあります。
金沢屋 愛知勝川店では、お部屋の使い方やご希望を伺いながら、障子紙選びから丁寧にご案内しております。
春日井市・名古屋市・小牧市で障子の張替えをご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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