台風後に網戸が破れた・外れたとき|修理相談の前に確認すること
台風の後に網戸の破れや脱落に気づいたら、修理より先に周囲の安全を確認してください。風が残っている、ガラスが割れている、網戸が外側にぶら下がっている場合は、触ったり身を乗り出したりせず、安全な場所から相談します。
気象庁 台風への備えでも、強風時の屋外活動を避け、対策は風が強まる前に行うよう案内されています。この記事は、危険が去り、安全に状況を確認できるようになってからの修理相談を扱います。
網の破れと、枠の不具合を分けて伝える
網だけが裂けている場合と、枠が曲がったり部品が外れたりした場合では、必要な作業が違います。無理に動かさずに見える範囲で、「網に穴」「枠が変形」「レールから外れた」と分けて伝えましょう。
張り替えは網を新しくする作業です。枠や窓側の部品の状態によっては、網を張るだけでは使える状態に戻らないことがあります。作業範囲を先に決めず、修理や交換が必要かを確認してもらいます。
高い場所は、撮れる範囲だけでよい
写真は、室内から安全に撮れる全体と、分かる範囲の破損箇所で十分です。脚立に乗ったり、窓から身を乗り出したりして、外側の写真をそろえる必要はありません。近づけない場所は、その理由を言葉で伝えてください。
相談には、何階か、ベランダから安全に近づける場所か、外れた網戸が残っているかも役立ちます。落下の恐れがある場合は近くを使わず、建物の管理者などへ連絡し、必要な安全対応を優先しましょう。

以前からの傷みと、今回気づいた変化を記録する
被害に気づいた日時、台風前からあった破れ、今回初めて見つけた変形を分けてメモします。原因が分からないものは「不明」で構いません。写真だけで災害によるものか、経年の傷みかを確定しようとしないでください。
保険などの手続きが関係する場合は、必要な写真や書類を契約先へ確認します。修理相談の写真を撮ったことだけで、保険の対象になると決まるわけではありません。危険な状態を放置せず、記録と安全対応の順番を相談しましょう。

修理後も、台風対策は窓まわり全体で考える
新しい網にしたことを、強風への安全対策が完了した目印にはしないでください。窓や雨戸、外れ止めなどの状態と扱い方は、製品の説明や建物の管理方法を確認する必要があります。
修理の際には、普段の開閉で引っかかりがないか、固定や部品の状態を確認できるかを相談しましょう。店舗が対応する範囲を超える窓やサッシの損傷は、その部分を扱う専門業者への相談が必要になる場合があります。
台風後の相談に添える情報
- 建物の地域と階数、網戸の場所
- 網の破れ、枠の曲がり、脱落などの状態
- 安全に撮れた全体写真と破損箇所
- 以前からあった傷みと、今回気づいた変化
- 管理会社・保険会社などへの確認状況
危険な場所に近づいて、情報を全部そろえる必要はありません。「安全に確認できない」と伝えることも、大切な情報です。
外れた網戸を自分で戻してから相談すべきですか?
重い、変形している、高所にある場合は無理に戻さないでください。落下やけがの危険があります。設置場所と状態を伝え、適切な対応方法を確認しましょう。緊急の安全対応と通常の張り替え相談は別に考えてください。
春日井・名古屋・小牧で張り替えをご相談の方へ
金沢屋愛知勝川店へ、ご希望日、地域、襖・障子・網戸の種類とおおよその枚数をお知らせください。写真があれば、全体と気になる箇所をお送りください。施工範囲・金額・納期は状態や材料、受付状況を確認してご案内します。
電話 0120-963-483 / メールで相談する / LINEで相談する
営業時間外は、お気軽に何度も掛けてください。すぐに出られない場合は、メールやLINEでもメッセージをお送りください。折り返し・返信の時間や、ご希望日までの施工をお約束するものではありません。
参考資料
資料確認日:2026年10月8日。制度・手続きや製品の条件は、ご相談時にもご確認ください。
